おっとり美少女系オトコノコのゆうゆちゃんに悪戯調教
アイドル並の美貌に色白の肌。「ボク」の一人称がさらに男心をくすぐる〈ゆうゆ〉は、女の子よりも可愛いオトコノコ。ホルモンだけでふくらんだおっぱいは柔らかく敏感で、軽くつまんでやるだけで艶めいた吐息を漏らします。ペニスも巨根で驚くほど感じやすく、ちょっとした刺激でも勃起して下着から亀頭を覗かせてしまいます。小さい頃から目立って可愛らしかった〈ゆうゆ〉は、ご近所には女の子に間違われたまま育ちました。そんな〈ゆうゆ〉が、女装に興味を持つのは自然な成り行きでした。最初は好奇心からはじめた女装でしたが。やがて自分が変貌する様に性的昂奮を感じるようになりました。女装姿で初めて外出したのは高○生のとき。それだけで心臓が苦しいくらいに昂奮しましたが、その時、街中で男から声を掛けられたことが「性」の欲望に結びつきました。「可愛い」とチヤホヤされることの快感は、麻薬のような魅力です。その快感に陶酔しているうちに〈ゆうゆ〉は「男の人に犯されたい」という想いが〈ゆうゆ〉の心を魅了してしまったのです。ずっと心の中に秘めていた男性からの強制セックスの願望は、〈ゆうゆ〉の心の奥にあったM性と結びつき、私のような中年男とのSEXにたどりついたのでしょう。〈ゆうゆ〉の愛くるしい美貌を堪能しながら、タップリとベロキスを交わし、唾液を飲ませ、巨根を思うままに弄りたおして幾度も射精させ、その舌とアナルを使わせた奉仕を味わう…そんな最高の性交調教の記録です。