shemalejapan

男の娘の素晴らしき世界を伝えたい。このジャンルが大好きな皆様にはさらなる進化プレイの提案を。性別にとらわれない無限の可能性を。大好評の商業公開第二十弾は、弊サークルとしては初となる男の娘レズからの→大乱交に発展したこれまででもっともヤバい作品です。この日はイベントの売り子を頼むべく、なるちゃん＆ニコちゃんという仲良し男の娘二人と打ち合わせの予定でした。しかし当日、急用ができてしまい二人を長時間、待たせてしまう事態に。ところが我々が待ち合わせ場所に到着すると、なんと二人のケツ穴は双頭バイブでガッチリ繋がったまま、お互いヨダレを垂らしながらガクガク痙攣していたのです。「えっっっ！？ つまり待っている間にレズプレイを！？」考える暇もなく、我々はイキまくって性欲マシマシの彼女たちに強引に唇を奪われ、そのまま舌を吸われ唾液を飲まされ、なかばレ●プのように乳首＆チ●ポをジュルジュルと責められます。二人の舌技そして手の動きは匠そのもの。あっという間に硬くなってしまった我々は、やむを得ず開き切った彼女たちのケツ穴へ根元までチ●ポを挿入。まるで膣内の締め付けです。そうして激しく掘りまくった結果、彼女たちの全身は汗と腸液、そして我々のザーメンに満たされ、打ち合わせどころではありませんでした。あまりにもその尻穴セックスが良かったのでしょう。これだけでは足りないと、なんと二人は後日、更に2名追加して6Pを要求。こちらも、同人イベントの売り子をやってもらいたかったので、仕方なく了承。今度は四人で彼女たちの身体を貪り、ペニクリを奪い合うかのようにしゃぶりまくり、激しく尻穴を突きまくりました。どこを見てもチ●ポと尻穴しかありませんから、段々と意識も普通ではいられなくなり、いつしか愛のない直腸破壊スレスレのピストンを全員が行うようになってしまい、当然、なる＆ニコはイキっぱなし、痙攣しっぱなし。我々のザーメンをありったけペニクリに浴びていました。そんな、常軌を逸した現場の雰囲気が少しでも伝われば幸いです。