りこ 2
可憐な容姿に反して、自分の女装姿への羞恥が強い〈りこ〉。普段より目立つアイドル風の衣装を着せ、仕事に同伴させ、24時間・完全女装の肉便器として扱う。 思った通り、連れ回した後の〈りこ〉の身体は発情しきっていた。牝茎がスカートを押し上げるほど肥大している。ワンピースを捲り上げ四つん這いにさせて、発情した肛門にアナルバイブをねじ込む。充分に興奮した牝穴はするっと銜え込んだ。〈りこ〉の肛門がもっとバイブを呑み込みたいと蠢く。甘いマゾ啼きを繰り返しながら絶頂させて欲しいと訴える。 呼吸を弾ませてキスをせがみ、瞳が輝やかせて無洗チンポを頬ばる。蒸れた汗とカウパーの混合液を余さず啜り飲んでいく。 「キスしてください」硬く膨張したマゾ茎をシゴキながら〈りこ〉の唇に舌を這わすと、うっとりと舌に吸いついてきた。 「もう大人になったから・・・猫は恥ずかしいです」はにかむ〈りこ〉だが、猫耳カチューシャと尻尾プラグをつけてやると嬉しそうに猫を演じた。強震動の電マ攻めに、みるみる牝茎が勃起していく。「いっちゃう!」という悲鳴とともに、先端から白濁液が飛び散る。白濁液で汚れた指を差し出すと、ほ乳瓶でミルクを与えられたように自分から吸いつき、最後まで舐めて嚥下した。 / りこ 2